ドコモでんきと東北電力を比較すると、Basicと従量電灯Bは基本料金・電力量料金が同等でも、ポイントや燃料費調整の条件には違いがあります。
さらに東北では、GreenがGOLDで6%、PLATINUMで最大8%還元になる一方、冬の使用量やオール電化プランも判断材料です。
「料金表は似ているのに、結局乗り換える意味はある?」と迷っている方へ、2027年の市場連動まで7項目で整理します。
\ 比較のスタートは「現在のプラン名」から /
従量電灯B・eねっとバリュー・スマートタイムでは、ポイントや燃料費調整の条件が異なります。
まず「よりそうeねっと」や検針票で、現在の料金プランと直近12か月の使用量を確認してみてください。
- ドコモでんきと東北電力を比較!最初に7つの違いを確認
- ドコモでんきと東北電力を比較① Basicと従量電灯Bはどっちが安い?
- ドコモでんきと東北電力を比較② よりそう+eねっとバリューとも比べるべき?
- ドコモでんきと東北電力を比較③ dポイントとよりそうeポイントはどっちがお得?
- ドコモでんきと東北電力を比較④ Greenの月500円は元を取れる?
- ドコモでんきと東北電力を比較⑤ 燃料費調整の上限はどう違う?
- ドコモでんきと東北電力を比較⑥ 冬に電気を多く使う家庭はどう判断する?
- ドコモでんきと東北電力を比較⑦ 2027年の市場連動単価で何が変わる?
- ドコモでんきと東北電力を比較|オール電化ならよりそう+スマートタイムも確認
- ドコモでんきと東北電力を比較|3パターンで年間料金を比べる
- ドコモでんきと東北電力を比較|ドコモでんきが向いている人
- ドコモでんきと東北電力を比較|東北電力を基準に考えたい人
- ドコモでんきと東北電力の比較についてよくある質問
- ドコモでんきと東北電力の比較まとめ|ポイント・燃料費・市場連動で判断しよう
ドコモでんきと東北電力を比較!最初に7つの違いを確認
「結局どこが違う?」という方は、料金・ポイント・Green・燃料費調整・東北電力の自由料金・冬の使用量・市場連動の7項目を見ると整理しやすくなります。
Basicと従量電灯Bの料金単価だけを見ると差が分かりにくいため、年間で残るポイントや料金変動まで比較することが重要です。
同じ値札の商品を、ポイントカードと値上がり時の安全装置まで含めて比べるイメージです。
| 比較項目 | ドコモでんき | 東北電力 |
|---|---|---|
| 一般家庭向け | Basic | 従量電灯B |
| 基本・電力量料金 | 従量電灯B/C相当 | 基準 |
| ポイント | dポイント最大2% | よりそうeポイント |
| Green | GOLD6%・PLATINUM最大8% | 同一プランなし |
| 燃料費調整 | 上限なし | 従量電灯Bは上限あり |
| オール電化 | 専用時間帯別プランなし | よりそう+スマートタイムあり |
| 市場連動 | 2027年1月検針分から | 同一制度ではない |
2026年11月検針分以降、所定条件を満たす場合、東北エリアのGreenはdカード GOLD・GOLD Uで6%、dカード PLATINUMで最大8%還元です。
Basicは最大2%です。
関連記事:ドコモでんきのメリット・デメリットは?契約前に見逃せない12のポイント
ドコモでんきと東北電力を比較① Basicと従量電灯Bはどっちが安い?
「まず電気そのものの料金はどちらが安い?」という方には、ドコモでんき Basicは東北電力の従量電灯B/C相当の料金体系です。
そのため、Basicへ変えれば電力量単価が大幅に安くなるという比較ではありません。
同じ本体価格のスマホを、ポイントや特典で選ぶような関係です。
Basic Mプランは従量電灯B相当
一般家庭向けのMプランは10A~60Aに対応しています。
電力量料金は使用量によって3段階に分かれます。
- 最初の120kWhまで
- 120kWh超~300kWhまで
- 300kWh超
2026年10月までの料金単価
2026年10月までの東北エリアBasicでは、電力量料金は次のとおりです。
| 使用量 | 1kWhあたり |
|---|---|
| 120kWhまで | 29.62円 |
| 120kWh超~300kWh | 36.37円 |
| 300kWh超 | 40.32円 |
30AのBasic基本料金は1,108.80円です。
2026年11月使用分から料金改定
ドコモでんきでは2026年12月検針分、つまり2026年11月使用分から東北エリアの基本料金・電力量料金を改定します。
ドコモ公式では、対象地域の地域電力会社も同時に改定し、対応する料金は同等になると案内しています。
これから比較する場合は、2026年10月以前の記事に掲載された旧料金だけで判断しないようにしましょう。
同じ料金単価でも請求総額は違うことがある
Basicと従量電灯Bの基本料金・電力量料金が同等でも、実際の負担まで必ず同じになるとは限りません。
dポイントと燃料費調整の上限条件が異なるためです。
値札が同じでも、ポイントと送料まで入れると最終支払額が変わる通販サイトのようなものです。
関連記事:ドコモでんきの料金は高い?契約前に見逃せない7つのポイント
ドコモでんきと東北電力を比較② よりそう+eねっとバリューとも比べるべき?
「東北電力なら従量電灯Bだけ比べればいい?」という方は、よりそう+eねっとバリューも確認しておきましょう。
従量電灯B利用者向けの自由料金で、条件を満たせば基本料金が月55円安くなります。
他社へ乗り換える前に、今使っている会社の会員向けプランも見ておくイメージです。
従量電灯Bより基本料金が55円安い
よりそう+eねっとバリューは、所定条件を満たす場合、従量電灯Bより基本料金が月55円安く設定されています。
55円 × 12か月 = 年間660円
大きな割引ではありませんが、料金単価が近い比較では無視できない差です。
2026年11月1日から料金改定
2026年11月1日以降、30Aの基本料金は1,177.13円です。
電力量料金は次のように改定されます。
| 使用量 | 2026年11月1日以降 |
|---|---|
| 120kWhまで | 31.01円/kWh |
| 120kWh超~300kWh | 37.76円/kWh |
| 300kWh超 | 41.71円/kWh |
よりそうeねっとの利用が前提
eねっとバリューを生かすには、Webサービス「よりそうeねっと」やWeb明細などの条件を確認する必要があります。
書面発行を希望する場合などは手数料が発生し、従量電灯Bより割高になる場合があります。
燃料費調整の上限がない
ここが重要です。
よりそう+eねっとバリューは従量電灯Bより基本料金が安い一方、燃料費調整の平均燃料価格に上限がありません。
「従量電灯Bの料金をそのまま55円安くしただけのプラン」ではありません。
月額を少し安くする代わりに、燃料価格高騰時の天井が外れるような違いです。
ドコモでんきと東北電力を比較③ dポイントとよりそうeポイントはどっちがお得?
「料金が似ているならポイントで選びたい」という方は、ポイントの貯まり方と使い道を比べましょう。
ドコモでんきは電気料金に応じた還元が中心ですが、東北電力ではWeb明細や支払い方法などでもよりそうeポイントを貯められます。
買い物金額に比例するポイントカードと、来店スタンプも付く会員カードを比べるイメージです。
ドコモでんき Basicは最大2%
2026年11月検針分以降、所定条件を満たす場合、Basicは最大2%のdポイント還元です。
dポイントを普段の買い物やドコモ関連サービスで利用している人には、価値を把握しやすいでしょう。
東北電力にはよりそうeポイントがある
よりそうeポイントは、「よりそうeねっと」に電気の契約情報を登録している会員向けのポイントサービスです。
貯めたポイントは、東北6県・新潟県のご当地商品、寄付、電子マネー、共通ポイント、商品券・ギフト券などへ交換できます。
Web明細+カード払いなら75ポイント/月
東北電力の公式案内では、対象条件を満たし、ご利用明細サービスを利用したうえでクレジットカード払いにすると75ポイント/月が付与されます。
口座振替では50ポイント/月です。
そのほか、新規会員登録や契約情報登録などでポイントが付く場合があります。
ポイントの貯まり方が違う
ドコモでんきは「対象料金×還元率」で計算しやすいのが特徴です。
東北電力はWebサービスの利用や支払方法、継続条件など複数の方法でポイントを積み上げます。
単純な還元率だけではなく、実際に自分が利用できる条件で年間ポイントを比較しましょう。
関連記事:ドコモでんきのdポイント還元率は?知らないと損する7つの確認ポイント
ドコモでんきと東北電力を比較④ Greenの月500円は元を取れる?
「東北でGreen6%ならお得?」という方は、Basicより追加される月500円をポイント差で回収できるか確認しましょう。
東北エリアはGOLD・GOLD Uで6%、PLATINUMなら最大8%です。
月500円の有料会員に入り、増えたポイントで会費を取り戻せるかを見るような比較です。
Greenは年間6,000円追加
500円 × 12か月 = 6,000円
GOLDならGreen6%
Basic最大2%との還元率差は4ポイントです。
500円 ÷ 4% = 12,500円
ポイント対象料金が月12,500円前後なら、Basicとのポイント差が約500ポイントになる単純計算です。
PLATINUM7%なら月10,000円
500円 ÷ 5% = 10,000円
PLATINUM8%なら約8,334円
500円 ÷ 6% = 約8,334円
| Green還元率 | Basic2%との差 | 500円回収目安 |
|---|---|---|
| 6% | 4% | 12,500円/月 |
| 7% | 5% | 10,000円/月 |
| 8% | 6% | 約8,334円/月 |
※ポイント対象料金を基準にした単純計算です。
請求総額すべてがポイント対象ではない
燃料費等調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金はdポイントの対象外です。
「電気代が13,000円だからGreen6%なら500円を回収できる」と思っても、ポイント対象部分が12,500円未満なら計算結果は変わります。
\ 「Green6%」より年間で残るポイントを見る /
月500円を回収できるか、eねっとバリューの月55円差や燃料費調整の条件まで並べると判断しやすくなります。
冬に高くなる月だけでなく、春・夏・秋を含む12か月のポイント対象料金で計算してみてください。
関連記事:ドコモでんき Greenは500円の元を取れる?損益分岐がわかる7つの判断ポイント
関連記事:ドコモでんき×dカード GOLDはお得?見落とせない7つの判断ポイント
ドコモでんきと東北電力を比較⑤ 燃料費調整の上限はどう違う?
「燃料価格が急騰したらどちらが安心?」という方は、従量電灯Bと自由料金で上限条件が違う点を確認してください。
ドコモでんき Basic・Greenには燃料費等調整額の上限がありません。
同じ東北電力でも、従量電灯Bとeねっとバリューでは値上がり時のブレーキが違うイメージです。
東北電力 従量電灯Bは上限あり
従量電灯Bなど規制料金では、燃料費調整の平均燃料価格に上限があります。
燃料価格が著しく上昇した場合でも、一定水準を超える価格をそのままプラス調整へ反映しない仕組みです。
ドコモでんきは上限なし
ドコモ公式では、Basic・Greenの燃料費等調整額には上限を設けていないと案内しています。
燃料価格が大きく高騰した局面では、従量電灯Bより料金が高くなる可能性があります。
eねっとバリューも上限なし
よりそう+eねっとバリューも、平均燃料価格の上限を設定していません。
そのため、「東北電力ならすべて燃料費調整に上限がある」という理解は正しくありません。
会社ではなく料金プランで比較する
- 従量電灯B:上限あり
- ドコモでんき Basic・Green:上限なし
- よりそう+eねっとバリュー:上限なし
会社名だけを見るのではなく、自分が実際に契約する料金コースを比較することが大切です。
ドコモでんきと東北電力を比較⑥ 冬に電気を多く使う家庭はどう判断する?
「冬になると電気使用量が急に増える」という家庭は、ポイントだけでなく第3段階料金・燃料費調整・2027年市場連動まで確認しましょう。
東北では暖房などで冬の使用量が増える家庭もあり、1kWhあたりの小さな差が年間では大きくなる可能性があります。
車の燃費差が小さくても、走行距離が長いほど年間のガソリン代差が広がるのと同じです。
300kWhを超えると第3段階
Basic・従量電灯B系では、300kWh超の使用量に第3段階の料金が適用されます。
冬に400kWh・500kWhと使う家庭では、第3段階の割合が増えます。
使用量が増えるとdポイントも増える
ポイント対象料金が増えれば、Basic2%やGreen6%で受け取るポイントも増えます。
そのため、使用量が多い家庭ほどGreenの月500円を回収しやすくなる場合があります。
同時に調整額の影響も大きくなる
燃料費等調整額は使用量に応じて増減します。
2027年からの市場連動単価も1kWh単位で反映されるため、高使用量ほど影響額が大きくなります。
冬の1か月だけで決めない
「1月はドコモのポイントが多かった」という1か月だけで判断せず、直近12か月の実績で比べてください。
春や秋の低使用量月まで含めると、年間の損得が見えやすくなります。
ドコモでんきと東北電力を比較⑦ 2027年の市場連動単価で何が変わる?
「今は料金が近いけれど2027年以降も同じ?」という方は、ドコモでんきへ市場連動単価が追加される点を確認しておきましょう。
2027年1月検針分からBasic・Greenとも対象です。
現在の料金表へ、市場価格に合わせて上下する調整ダイヤルが1つ追加されるイメージです。
JEPXの市場価格を一部反映
ドコモでんきが日本卸電力取引所から調達する電力について、市場価格の変動を料金へ反映します。
市場価格が高ければプラス
平均市場単価が基準を上回ると、料金を押し上げる方向へ働きます。
市場価格が低ければマイナス
基準を下回る場合は、料金を引き下げる方向へ働くこともあります。
市場連動=必ず値上げという意味ではありません。
東北300kWhの公式試算
| 平均市場単価 | 市場連動単価 | 300kWhの影響額 |
|---|---|---|
| 5円 | ▲0.42円/kWh | ▲130円 |
| 10円 | 0.30円/kWh | +90円 |
| 15円 | 1.01円/kWh | +310円 |
| 20円 | 1.73円/kWh | +520円 |
| 25円 | 2.44円/kWh | +740円 |
| 30円 | 3.16円/kWh | +950円 |
※ドコモ公式が2027年1月検針分へ仮に適用した場合として示した計算イメージです。実際の毎月の市場連動単価を保証するものではありません。
東北エリアの市場調達比率係数は13%です。
関連記事:ドコモでんきの市場連動単価とは?2027年開始の7つのポイント
ドコモでんきと東北電力を比較|オール電化ならよりそう+スマートタイムも確認
「エコキュートを使っている家庭もBasicと従量電灯Bを比べればいい?」という答えは、オール電化なら別です。
東北電力にはオール電化住宅向けの「よりそう+スマートタイム」があるため、夜間・休日に電気を多く使う家庭ではこちらとの比較が必要です。
夜行性の家庭が、夜だけ安い料金を捨てて昼夜同じ料金へ移るかを考えるイメージです。
よりそう+スマートタイムはオール電化向け
東北電力は、エコキュート・エアコンを利用するオール電化住宅や、夜間・休日の使用量が多い家庭向けとして案内しています。
2026年11月からの料金
| 時間帯 | 2026年11月1日以降 |
|---|---|
| 平日昼間 | 38.35円/kWh |
| 休日・夜間 | 31.18円/kWh |
基本料金は10kVAまで4,767.10円です。
ドコモでんきに同じ時間帯別メニューはない
Basic・Greenは、よりそう+スマートタイムと同じ料金構造ではありません。
エコキュートを夜間中心に動かしている場合は、dポイントだけで乗り換えを決めないようにしましょう。
スマートタイムにも燃料費調整上限はない
よりそう+スマートタイムも自由料金のため、燃料費調整の平均燃料価格に上限を設けていません。
関連記事:ドコモでんきはオール電化でもお得?契約前に見逃せない7つの注意点
ドコモでんきと東北電力を比較|3パターンで年間料金を比べる
「結局どのプラン同士を比べればいい?」という方は、現在の契約に合わせて3パターンへ分けると判断しやすくなります。
軽自動車とSUVを同じ条件で比べるのではなく、自分の使い方に近い車同士を比べるイメージです。
パターン1:Basic vs 従量電灯B
一般家庭の基本比較です。
dポイントと燃料費調整上限の違いを中心に確認します。
パターン2:Basic vs よりそう+eねっとバリュー
月55円の基本料金差、よりそうeポイント、燃料費調整の上限なしを含めて比較します。
パターン3:Basic・Green vs よりそう+スマートタイム
オール電化住宅では、夜間・休日料金とdポイントの差を年間で比較します。
年間比較の基本
年間電気料金-年間ポイント=年間実質負担
Greenの場合は、Basicより年間6,000円高いことも含まれています。
ドコモでんきと東北電力を比較|ドコモでんきが向いている人
「どんな人ならドコモでんきを生かしやすい?」という方は、dポイントを普段から使い、燃料価格や市場価格による変動を許容できるか確認しましょう。
毎月必ず払う固定費を、普段使っているポイント財布へまとめるイメージです。
- ドコモ回線を利用している
- dカードを利用している
- dカード GOLD・GOLD Uを持っている
- dカード PLATINUMを活用している
- dポイントを日常的に使っている
- Greenの月500円を回収できる
- オール電化専用プランを利用していない
- 燃料費・市場価格による料金変動を許容できる
特にすでにGOLDを持っていて、ポイント対象料金が月12,500円を超えることが多い家庭なら、Greenも年間で比較してみる価値があります。
ドコモでんきと東北電力を比較|東北電力を基準に考えたい人
「ポイントより燃料費調整の上限や時間帯別料金を重視したい」という方は、東北電力も比較から外せません。
特に従量電灯Bには燃料費調整の上限があります。
ポイント倍率より値上がり時の安全装置を優先する考え方です。
- dポイントをあまり使わない
- 従量電灯Bの燃料費調整上限を重視したい
- よりそうeポイントを活用している
- eねっとバリューの条件を満たせる
- オール電化でよりそう+スマートタイムを利用している
- 2027年の市場連動が気になる
- 現在の電力契約を変えたくない
ただし、eねっとバリューやスマートタイムには燃料費調整の上限がないため、「東北電力だから上限あり」と一括りにしないようにしてください。
ドコモでんきと東北電力の比較についてよくある質問
「最後に自分の疑問だけ確認したい」という方のために、よくある質問をまとめます。
契約前のチェックリストとして、気になる項目から確認してみてください。
ドコモでんきと東北電力はどちらが安い?
Basicと従量電灯B/Cの基本料金・電力量料金は同等水準なので、dポイント・よりそうeポイント・燃料費調整まで含めて判断する必要があります。
ドコモでんき Basicと東北電力 従量電灯Bの違いは?
Basicは条件を満たすと最大2%のdポイントが貯まります。
一方、従量電灯Bには燃料費調整の算定上限があります。
東北でドコモでんき Greenは何%還元?
2026年11月検針分以降、所定条件を満たすGOLD・GOLD Uなら6%です。
PLATINUMなら最大8%です。
東北でGreenの500円は元を取れる?
Basic2%との比較では、GOLD6%ならポイント対象料金月12,500円前後が単純計算上の目安です。
よりそう+eねっとバリューとは?
従量電灯B利用者向けの料金プランで、条件を満たせば従量電灯Bより基本料金が月55円安くなります。
ただし燃料費調整の上限はありません。
よりそうeポイントとは?
東北電力の「よりそうeねっと」会員向けポイントです。
ご当地商品、電子マネー、共通ポイント、商品券などへ交換できます。
Web明細とカード払いで何ポイント貯まる?
対象条件を満たす場合、Web明細サービス+クレジットカード払いで75ポイント/月です。
口座振替では50ポイント/月です。
東北電力の燃料費調整には上限がある?
従量電灯Bなどの規制料金にはあります。
eねっとバリューやスマートタイムなど一部自由料金にはありません。
ドコモでんきの燃料費調整に上限はある?
ありません。
燃料価格が大きく高騰した場合は、従量電灯Bより負担が大きくなる可能性があります。
2026年11月から東北電力の料金は変わる?
はい。
2026年11月1日から託送料金見直しを反映した新料金が適用されます。
ドコモでんきも料金改定する?
はい。
2026年12月検針分、つまり2026年11月使用分から東北エリアの料金を改定します。
ドコモでんきは2027年から市場連動になる?
はい。
Basic・Greenとも2027年1月検針分から電力市場連動単価が導入されます。
東北で市場連動になると必ず高くなる?
いいえ。
300kWhの公式試算では、平均市場単価5円なら▲130円の例があります。
オール電化ならドコモでんきと東北電力どちらを比較すればいい?
東北電力のよりそう+スマートタイムなど、現在利用している時間帯別料金との年間比較が必要です。
エコキュートの夜間使用量も確認してください。
関連記事:ドコモでんきの乗り換え・申し込み方法は?迷わない7ステップ
ドコモでんきと東北電力の比較まとめ|ポイント・燃料費・市場連動で判断しよう
ドコモでんき Basicと東北電力の従量電灯B/Cは基本料金・電力量料金が同等水準なので、dポイント・よりそうeポイント・燃料費調整・2027年市場連動まで含めて比較することが重要です。
東北では冬の使用量が増える家庭もあるため、1か月の料金だけではなく直近12か月で比べると判断しやすくなります。
重要ポイントを整理します。
- Basicは従量電灯B/C相当の料金体系
- Basicは条件により最大2%dポイント
- 東北GreenはGOLD・GOLD Uで6%
- PLATINUMなら最大8%
- GreenはBasic+500円/月
- GOLDなら月12,500円が500円回収の目安
- eねっとバリューは従量電灯Bより基本料金55円/月安い
- 2026年11月以降30Aは1,177.13円
- よりそうeポイントあり
- Web明細+カード払いなら75ポイント/月の条件あり
- 従量電灯Bには燃料費調整の上限あり
- ドコモでんき Basic・Greenは上限なし
- eねっとバリューも上限なし
- 東北電力は2026年11月1日から料金改定
- ドコモも2026年11月使用分から料金改定
- 冬の300kWh超では第3段階料金の割合が増える
- 2027年1月から市場連動単価導入
- 東北300kWhの公式試算は▲130円~+950円
- オール電化はよりそう+スマートタイムとも比較
- スマートタイムは平日昼間38.35円・休日夜間31.18円/kWh
- 会社名ではなく実際の契約プランで比較する
ドコモでんきと東北電力の比較は、同じ値札の商品を選ぶだけではありません。
dポイントという「還元」、従量電灯Bの燃料費調整上限という「安全装置」、2027年からの市場連動という「変動要素」を合わせて見る必要があります。
オール電化なら、さらに夜間料金という条件も加わります。
まず直近12か月の使用量と現在の料金プランを確認し、年間で実際に残る金額から比べてみてください。
\ 東北の電気代は「冬を含む1年間」で答えを出す /
Greenのポイント、eねっとバリューの基本料金差、従量電灯Bの燃料費上限を同じ12か月で並べると、本当に合うプランが見えやすくなります。
よりそうeねっとの12か月分を確認し、特に暖房を使う冬の使用量まで含めた年間実質負担で比べてみてください。
※本記事は2026年10月26日時点で確認できるドコモでんき・東北電力の公式情報をもとに作成しています。
※本記事では主にドコモでんき Basic・Greenと東北電力「従量電灯B」「よりそう+eねっとバリュー」「よりそう+スマートタイム」を比較しています。
※dポイント還元率は、ドコモ回線、dカード、支払い方法、dカード PLATINUMの月間ショッピング利用額など所定条件によって異なります。
※電力市場連動単価の影響額はドコモ公式による計算イメージであり、実際の毎月の料金を保証するものではありません。

