ドコモでんきと東京電力を比較すると、Basicと東京電力「従量電灯B/C」は基本料金・電力量料金が同等です。
そのため、「乗り換えても意味がない?」と思いやすいですが、dポイント、燃料費調整、Green、2027年からの市場連動単価には違いがあります。
この記事では7項目を比べ、どちらが自分の使い方に合うか判断できるよう整理します。
料金表を並べてみたらほぼ同じで、「結局どこを見ればいいの?」と迷う方は、ポイント以外の料金条件まで確認してみてください。
\ まず今の契約プランを確認すると比較が簡単 /
現在「従量電灯B」を利用しているなら、ドコモでんき Basicとの違いを整理しやすくなります。
検針票やくらしTEPCO webを開き、現在のプラン名と1か月の使用量から見てみてください。
- ドコモでんきと東京電力を比較!最初に7つの違いを確認
- ドコモでんきと東京電力を比較① 基本料金・電力量料金はどっちが安い?
- ドコモでんきと東京電力を比較② dポイントならどっちがお得?
- ドコモでんきと東京電力を比較③ 燃料費調整の上限に違いはある?
- ドコモでんきと東京電力を比較④ Greenは月500円払う価値がある?
- ドコモでんきと東京電力を比較⑤ 2026年11月の料金改定後はどうなる?
- ドコモでんきと東京電力を比較⑥ 2027年の市場連動単価に違いはある?
- ドコモでんきと東京電力を比較⑦ 解約・乗り換え・電気の品質に違いは?
- ドコモでんきと東京電力を比較|電気代別にdポイント差をシミュレーション
- ドコモでんきと東京電力を比較|ドコモでんきが向いている人
- ドコモでんきと東京電力を比較|東京電力の従量電灯Bを基準に考えたい人
- ドコモでんきと東京電力の比較についてよくある質問
- ドコモでんきと東京電力の比較まとめ|料金単価だけで決めない
ドコモでんきと東京電力を比較!最初に7つの違いを確認
「結局どこが違う?」という方は、Basicと従量電灯B/Cでは基本料金・電力量料金が同等なので、ポイントと料金調整制度の違いを見るのが近道です。
特に2027年以降は、ドコモでんきへ市場連動単価が加わるため、今まで以上に料金の仕組みを比較する必要があります。
同じ価格の商品を「ポイント・保証・将来の料金ルール」で選ぶのと似ています。
| 比較項目 | ドコモでんき Basic | 東京電力 従量電灯B |
|---|---|---|
| 基本料金 | 東京電力と同等 | 基準 |
| 電力量料金 | 東京電力と同等 | 基準 |
| ポイント | 1~最大2%のdポイント | 従量電灯Bはコミュニケーションポイント対象外 |
| Green | あり | 同一プランなし |
| 燃料費調整 | 上限なし | 規制料金の算定上限あり |
| 市場連動単価 | 2027年1月検針分から導入 | 従量電灯Bに同じ制度はなし |
| 解約金 | 0円 | 従量電灯Bは一般的な解約金なし |
| 送配電網 | 東京電力パワーグリッド | 東京電力パワーグリッド |
つまり、単純な「1kWhいくら」だけでは結論を出しにくい比較です。
毎月のポイントと、燃料価格・市場価格が動いたときの料金差まで見ることが重要です。
ドコモでんきと東京電力を比較① 基本料金・電力量料金はどっちが安い?
「電気そのものの単価はどちらが安い?」という疑問には、ドコモでんき Basicと東京電力の従量電灯B/Cは基本料金・電力量料金が同等です。
ドコモ公式でも、東京電力エリアのBasicは従量電灯B/Cと同等と案内しています。
本体価格が同じ2つの商品を、ポイントやサービス内容で選ぶような比較です。
Basicの基本料金は東京電力と同等
契約アンペアに応じて決まる基本料金は、東京電力の従量電灯B相当です。
「ドコモでんきへ変えれば基本料金そのものが大幅に下がる」という料金設計ではありません。
電力量料金も従量電灯B/Cと同等
使用量に応じて発生する電力量料金も、東京電力の従量電灯B/Cと同等です。
そのため、燃料費等調整額やポイントを無視すれば、Basicへ変更しただけで電気料金が大幅に安くなるとは考えにくいでしょう。
2026年11月の料金改定後も比較条件をそろえる
東京電力は2026年11月1日から、託送料金の見直しを電気料金へ反映します。
ドコモでんきも2026年12月検針分、つまり2026年11月使用分から対象エリアの基本料金・電力量料金を改定します。
古い料金表と新しい料金表を比べると誤差が出るため、必ず同じ適用時期で比較してください。
請求総額まで必ず同じではない
ここが重要です。
基本料金・電力量料金が同等でも、燃料費等調整額の仕組みやポイント還元が異なるため、最終的な家計負担まで同じとは限りません。
ドコモでんきと東京電力を比較② dポイントならどっちがお得?
「料金単価が同じなら、ドコモでんきへ変えるメリットは?」という方には、dポイントが貯まることが大きな違いです。
2026年11月検針分以降、東京エリアのBasicは条件により1~最大2%のdポイント還元です。
同じ値札の商品なら、普段使うポイントカードが付く店舗を選ぶようなイメージです。
Basicは最大2%還元
ドコモの料金プランを利用し、dカード払いなど所定条件を満たす場合、Basicは最大2%還元です。
dカード GOLDやPLATINUMを持っていても、Basicの最大還元率は2%です。
東京電力の従量電灯Bはコミュニケーションポイント対象外
東京電力には「くらしTEPCOポイント」があります。
ただし、従量電灯A・B・Cなどの規制料金プランは、コミュニケーションポイントおよび長期利用ボーナスの対象外です。
東京電力の自由料金プランは別
「東京電力ならポイントが一切貯まらない」という意味ではありません。
スタンダードなど対象となる自由料金プランでは、くらしTEPCO webのポイントサービスがあります。
そのため、この記事で比較している「従量電灯B」と、東京電力の自由料金プランは分けて考えてください。
ポイント対象は請求額すべてではない
ドコモでんきのdポイント対象は、基本料金または最低料金と電力量料金です。
燃料費等調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金はポイント対象外です。
スーパーのレシート総額ではなく、「ポイント対象商品だけの小計」に還元率を掛けるイメージです。
\ 同じ料金単価なら「年間ポイント」を計算 /
Basic最大2%でも、毎月の固定費として12か月積み上げると比較しやすくなります。
請求総額ではなく、基本料金+電力量料金のポイント対象部分を使って計算してみてください。
ドコモでんきと東京電力を比較③ 燃料費調整の上限に違いはある?
「単価が同じなら毎月の請求も同じ?」という方は、燃料費調整の上限に違いがある点へ注意してください。
ドコモでんき Basic・Greenの燃料費等調整額は上限なしですが、東京電力の従量電灯Bなど規制料金では燃料費調整の算定に上限があります。
同じ車でも、一方に燃料価格上昇へのストッパーが付いているような違いです。
ドコモでんきは燃料費調整に上限なし
ドコモでんき公式の東京電力エリア料金ページでは、Basic・Greenとも燃料費等調整額は「上限なし」と案内されています。
東京電力の従量電灯Bは規制料金
従量電灯Bは特定小売供給約款に基づく規制料金です。
燃料費調整では、平均燃料価格が一定水準を超えた場合に算定上限が適用される仕組みがあります。
通常時は大きな差にならない場合もある
燃料価格が上限に届かない状況では、この違いが実際の請求額へ大きく表れないこともあります。
そのため「上限がある=毎月必ず東京電力が安い」という意味ではありません。
燃料価格が大きく高騰すると差が出る可能性
燃料価格が極端に上昇し、東京電力側で上限が働く状況になると、ドコモでんきとの差が広がる可能性があります。
「ポイントで年間数千円得したものの、燃料高騰時の調整額まで見ていなかった」という状況を避けるためにも、料金単価だけで比較しないことが大切です。
ドコモでんきと東京電力を比較④ Greenは月500円払う価値がある?
「東京電力からドコモでんき Greenへ変える意味は?」という方は、月500円と高いポイント還元をセットで比較しましょう。
東京エリアのGreenは、従量電灯B/C相当料金に月500円を加えた料金体系です。
通常会員から月500円のプレミアム会員へ上がり、ポイントと環境価値を追加するようなイメージです。
Greenは月500円・年間6,000円追加
500円 × 12か月 = 年間6,000円
そのため、高い還元率だけではなく、Basicとのポイント差が年間6,000円前後を上回るか確認する必要があります。
dカード GOLD・GOLD Uなら6%
2026年11月検針分以降、東京エリアで所定条件を満たすGOLD・GOLD U会員のGreen還元率は6%です。
dカード PLATINUMなら最大8%
PLATINUMは入会後2か月目まで8%。
3か月目以降はショッピング利用額に応じ、6%・7%・8%へ変わります。
Basic2%・Green6%なら月12,500円がひとつの目安
Basic2%とGreen6%の差は4ポイントです。
500円 ÷ 4% = 12,500円
ポイント対象料金が月12,500円前後なら、単純計算でGreenによる追加ポイントが約500ポイントとなります。
Greenには環境価値もある
Greenでは、再エネ指定の非化石証書を活用して実質再生可能エネルギー比率100%、CO2排出量実質ゼロとしています。
ポイントだけでなく環境価値にも魅力を感じるかを含めて比較してみてください。
ドコモでんきと東京電力を比較⑤ 2026年11月の料金改定後はどうなる?
「料金改定直前なら、今比較してもすぐ古くならない?」という方は、2026年11月使用分以降の条件で考えるのがおすすめです。
東京電力・ドコモでんきとも、託送料金の見直しを低圧の電気料金へ反映します。
2店舗が同じ配送コスト改定を受け、値札を同じ時期に更新するようなイメージです。
東京電力は2026年11月1日から改定
東京電力エナジーパートナーは、2026年11月1日から託送料金の見直し分を電気料金へ反映します。
従量電灯Bでは基本料金・電力量料金ともに見直されます。
ドコモでんきは2026年12月検針分から改定
ドコモでんきでは、2026年12月検針分、つまり2026年11月使用分から基本料金・電力量料金を改定します。
古い単価で年間試算しない
2026年10月以前の料金表をそのまま12か月分へ掛けると、これから契約する人の比較としてはズレが生じます。
申し込み直前には最新料金表や公式シミュレーションを確認してみてください。
料金改定後もポイント条件は別に見る
基本料金・電力量料金の改定と、dポイント還元制度は別です。
ドコモでんきでは2026年11月検針分から新しいポイント提供条件も適用されるため、料金単価と還元率の両方を新条件で比較してください。
ドコモでんきと東京電力を比較⑥ 2027年の市場連動単価に違いはある?
「2027年以降も同じ料金構造?」という方は、ドコモでんき側へ電力市場連動単価が加わる点が大きな違いになります。
2027年1月検針分からBasic・Greenとも、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格変動を一部料金へ反映します。
従来の料金表に「市場の動きを見る調整メーター」が1つ追加されるイメージです。
2027年1月検針分から開始
対象となるのは2026年12月使用分からです。
Basic・Greenの両プランへ導入されます。
市場価格が高ければプラス調整
平均市場価格が基準より高ければ、電力市場連動単価がプラスとなり電気料金を押し上げる場合があります。
市場価格が低ければマイナスもある
反対に市場価格が低い場合は、料金を引き下げる方向に働く可能性があります。
そのため「市場連動=必ず値上げ」ではありません。
リアルタイム市場価格を直接請求する制度ではない
家庭ごとの30分使用量へ、その瞬間の市場価格を直接掛ける方式ではありません。
ドコモでんきでは対象時間帯の過去3か月の市場価格を平均し、その後の料金へ反映します。
2027年以降は従量電灯Bとの料金構造がより異なる
現在はBasicと従量電灯Bの基本料金・電力量料金が同等ですが、2027年からは市場連動という追加要素がドコモでんき側へ加わります。
そのため、今後は「基本料金が同じだから実質同じ」と考えず、市場連動分まで確認する必要があります。
\ 2027年以降は「ポイント+市場連動」で比較 /
Basicの料金単価だけでなく、市場連動による増減と年間dポイントを合わせると実質負担が見えやすくなります。
使用量が多い家庭ほど影響額も大きくなりやすいため、直近12か月のkWhも確認してみてください。
ドコモでんきと東京電力を比較⑦ 解約・乗り換え・電気の品質に違いは?
「ドコモでんきへ変えると停電しやすい?やめるときに高い解約金がかかる?」という心配は、基本的には不要です。
ドコモでんき Basic・Greenは、公式に解約金0円と案内されています。
請求窓口が変わっても、家まで電気を運ぶ道路そのものは同じ、と考えるとわかりやすいでしょう。
ドコモでんきは解約金0円
Basic・Greenとも、公式では「いつ解約しても解約金0円」と案内されています。
長期契約による違約金を理由に乗り換えをためらう必要はありません。
電気の品質は変わらない
ドコモでんきへ乗り換えても、家庭へ届く電気の品質が下がるわけではありません。
東京エリアの送配電は東京電力パワーグリッドのネットワークを使います。
停電しやすくなるわけではない
ドコモでんきを契約した家庭だけ停電しやすくなる仕組みではありません。
災害などによる停電・復旧は、地域の送配電設備の状況によって決まります。
通常の乗り換えなら大掛かりな工事も原則不要
スマートメーターが設置済みなら、一般的な電力会社切り替えで大掛かりな宅内工事はありません。
現在の電力会社への解約連絡も、通常の乗り換えなら原則不要です。
ドコモでんきと東京電力を比較|電気代別にdポイント差をシミュレーション
「最大2%・6%と言われても、実際いくら?」という方は、毎月のポイント対象料金へ当てはめると判断しやすくなります。
平均世帯の数字より、自宅の電気明細を使って計算するほうが実用的です。
平均的な靴のサイズではなく、自分の足を測って選ぶのと同じです。
ポイント対象料金5,000円/月
| 条件 | 月間 | 年間 |
|---|---|---|
| Basic2% | 100pt | 1,200pt |
| Green6% | 300pt | 3,600pt |
| Green8% | 400pt | 4,800pt |
ポイント対象料金10,000円/月
| 条件 | 月間 | 年間 |
|---|---|---|
| Basic2% | 200pt | 2,400pt |
| Green6% | 600pt | 7,200pt |
| Green8% | 800pt | 9,600pt |
ポイント対象料金15,000円/月
| 条件 | 月間 | 年間 |
|---|---|---|
| Basic2% | 300pt | 3,600pt |
| Green6% | 900pt | 10,800pt |
| Green8% | 1,200pt | 14,400pt |
※基本料金または最低料金+電力量料金のポイント対象額へ還元率を単純に掛けた比較例です。実際は100円(税抜)単位など公式条件が適用されます。
Greenはポイント総額だけでは決めない
GreenにはBasicより月500円、年間6,000円の追加料金があります。
たとえばポイント対象料金が月10,000円でGreen6%なら年間7,200ポイントですが、Basic2%でも2,400ポイント受け取れます。
差は4,800ポイントなので、ポイントだけを見ると年間6,000円の追加料金を回収できない単純計算です。
ドコモでんきと東京電力を比較|ドコモでんきが向いている人
「料金単価が同じなら誰がドコモでんき向き?」という方は、dポイントを日常的に使い、ドコモのサービスをまとめている人ほどメリットを活用しやすくなります。
同じ値段の商品なら、自分が日常的に利用するポイント経済圏へまとめる考え方です。
- ドコモ回線を利用している
- dカードを日常的に使っている
- dカード GOLD・GOLD Uを持っている
- dカード PLATINUMを持っている
- dポイントをコンビニや買い物で利用する
- 毎月の固定費でもdポイントを貯めたい
- ドコモ ガスとのセットも検討している
- Greenの環境価値にも魅力を感じる
ポイントを使い切れる人ほどメリットを感じやすい
dポイントを普段ほとんど使わない場合、ポイント還元率が高くても実感しにくくなります。
反対に、毎月の買い物やドコモ料金などへポイントを利用している人なら、電気料金で貯まるポイントも無駄になりにくいでしょう。
ドコモでんきと東京電力を比較|東京電力の従量電灯Bを基準に考えたい人
「ポイントより料金変動への安心感を重視したい」という方は、東京電力の従量電灯Bも比較から外さないほうがよいでしょう。
特に燃料費調整の上限や、2027年からドコモでんきへ導入される市場連動単価が気になる人は、料金制度の違いをよく確認してください。
ポイント還元より、価格上昇へのストッパーを重視する買い物に似ています。
- dポイントをほとんど使わない
- 燃料費調整の上限を重視する
- Greenを必要としていない
- 市場連動による料金変動が気になる
- 現在の従量電灯Bから契約を変える手間を避けたい
- ポイントより料金制度のわかりやすさを重視する
ただし、東京電力にも従量電灯B以外の自由料金プランがあります。
「東京電力」とひとまとめにせず、現在利用しているプラン名を確認してから比較してください。
ドコモでんきと東京電力の比較についてよくある質問
「最後に気になる条件だけ確認したい」という方のために、よくある質問をまとめます。
料金表の細かい数字を見る前のチェックリストとして使ってみてください。
ドコモでんきと東京電力はどちらが安い?
ドコモでんき Basicと東京電力の従量電灯B/Cは、基本料金・電力量料金が同等です。
ただし、燃料費等調整額やdポイントの違いがあるため、最終請求額・実質負担まで必ず同じではありません。
ドコモでんき Basicと従量電灯Bの違いは?
料金単価は同等ですが、Basicでは条件に応じてdポイントが貯まります。
一方、燃料費調整では上限条件に違いがあります。
東京電力からドコモでんきへ乗り換えるメリットは?
毎月の電気料金でdポイントを貯められることが主なメリットです。
ドコモ ガスやdカードとの組み合わせも比較できます。
ドコモでんき Basicはdポイントが何%?
2026年11月検針分以降、東京エリアでは条件に応じて1~最大2%です。
ドコモでんき Greenは東京で何%?
2026年11月検針分以降、条件に応じて1~最大8%です。
dカード GOLD・GOLD Uで所定条件を満たす場合は6%です。
東京電力の従量電灯Bでもポイントは貯まる?
従量電灯A・B・Cなどの規制料金は、くらしTEPCO webのコミュニケーションポイント・長期利用ボーナス対象外です。
ドコモでんきと東京電力は燃料費調整が同じ?
制度上の違いがあります。
ドコモでんきは燃料費等調整額に上限なし、東京電力の従量電灯Bなど規制料金では燃料費調整の算定に上限があります。
Greenと東京電力ならどちらがお得?
Greenは従量電灯B/C相当料金+500円/月なので、ポイント還元で追加料金を回収できるかがひとつの判断基準です。
環境価値も含めて比較してください。
2026年11月から東京電力の料金は変わる?
はい。
東京電力は2026年11月1日から、託送料金見直し分を低圧の電気料金へ反映します。
ドコモでんきも料金改定する?
はい。
東京エリアを含む対象地域では、2026年12月検針分(2026年11月使用分)から基本料金・電力量料金が改定されます。
ドコモでんきは2027年から市場連動になる?
はい。
2027年1月検針分からBasic・Greenの両方へ電力市場連動単価が導入されます。
市場連動になったら必ず電気代は高くなる?
いいえ。
平均市場価格が高い場合はプラス、低い場合はマイナス方向へ調整されます。
ドコモでんきへ乗り換えると停電しやすくなる?
停電しやすさや電気そのものの品質が変わるわけではありません。
東京エリアでは東京電力パワーグリッドの送配電網を利用します。
ドコモでんきに解約金はある?
Basic・Greenとも、公式では解約金0円と案内されています。
ドコモでんきと東京電力の比較まとめ|料金単価だけで決めない
ドコモでんき Basicと東京電力の従量電灯B/Cは、基本料金・電力量料金が同等です。
そのため、比較するときはdポイント・燃料費調整の上限・Green・2027年の市場連動単価まで確認することが重要です。
最後にポイントを整理します。
- Basicと従量電灯B/Cは基本料金が同等
- 電力量料金も同等
- Basicは1~最大2%のdポイント還元
- 東京のGreenは1~最大8%還元
- GOLD・GOLD U+Greenは6%
- 東京電力の従量電灯Bはコミュニケーションポイント対象外
- GreenはBasic相当料金+500円/月
- Greenの追加料金は年間6,000円
- ドコモでんきの燃料費等調整額は上限なし
- 東京電力の従量電灯Bは燃料費調整に算定上限あり
- 東京電力は2026年11月1日から料金改定
- ドコモでんきは2026年12月検針分から料金改定
- ドコモでんきは2027年1月検針分から市場連動単価を導入
- 市場連動はBasic・Green両方が対象
- 市場価格次第でプラス・マイナス双方に動く
- Basic・Greenとも解約金0円
- 乗り換えても送配電網・電気の品質は変わらない
ドコモでんき Basicと東京電力の従量電灯Bは、「本体価格が同じ2商品」を比較するような関係です。
違いが出るのは、ポイントという特典と、燃料価格・市場価格が動いたときの料金ルールです。
dポイントを日常的に利用するなら、まずBasicで年間何ポイント貯まるか確認してみてください。
一方、料金変動への上限や2027年以降の市場連動が気になる場合は、東京電力の従量電灯Bと年間負担を比べて判断するとわかりやすくなります。
\ 「月額料金」ではなく「1年後に残る金額」で比較 /
ポイント・燃料費調整・Greenの500円・市場連動まで含めると、自分に合う選択肢が見えやすくなります。
直近12か月の使用量とdカード条件を当てはめ、年間ポイントを差し引いた実質負担から確認してみてください。
※本記事は2026年10月20日時点で確認できるドコモでんき・東京電力公式情報をもとに作成しています。
※本記事の「東京電力との比較」は主に東京電力エナジーパートナーの従量電灯B/Cを対象としています。スタンダード・スマートライフなど自由料金プランでは料金・ポイント条件が異なります。
※dポイント還元率は、ドコモ回線・dカード・支払い方法・カード利用額などの条件によって異なります。
※2026年11月以降に料金改定が予定されているため、実際の契約前には最新の料金表をご確認ください。

